DreamBar事業ピッチ!!
お疲れ様です。
昨日、とあるベンチャー協会の会長さんにDreamBarの事業プレゼンをする機会を頂き、代表の大門がピッチしてきました。
結論からいうと、負けました。。
志やアイディア、マーケットを囲っている事は褒められましたが、フィードバックとして「技術」が無いから模倣困難性が低くなりパクられやすい。
技術が無い場合、仮に起業して上手く行ってたとしても、それを見た大手が模倣する可能性がある。しかも資金力や資産がある分、大手には絶対に勝てない。
という内容でした。(耳が痛い、、、)
また、有名な話ですが飲食は3年以内に9割は潰れる業界ともいわれており、飲食を含む複数の事業を持っている企業も一発目の事業は飲食ではなく、他の事業を当てて負けない状態を作ってから飲食にポートフォリオを組んでいくそうです。
ただ、フィードバックされた内容は技術力の所だけなので、今回の課題を胸にDreamBarの事業計画をさらにブラッシュアップさせていきます。